未来に森を手渡そう。命をつなぐ、どんぐり植樹体験。
- 佐藤 琢朗
- 4月25日
- 読了時間: 1分
昨年春、熊本市・菊陽町の子どもたちがまいた小さなどんぐりが、いま30cmの苗木に育ちました。
その姿は、まるで「いのちの証」。でも、これはまだ森になる途中の一歩にすぎません。
これから1〜2メートルへと大きく育てていくために――
私たちは“中間育苗”という新たな挑戦に踏み出します。
舞台はコッコファーム・白金の森。
あたたかな土、恵みの光、そしてあなたの手が、
森を育てる力になります。
木を植え、夢を語り、命のリレーをともに走りませんか?
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【日時】4月29日(火・祝)15:00〜17:00
【場所】コッコファーム「白金の森」駐車場集合
【持ち物】汚れてもいい服・軍手・スコップなど
【参加費】無料(申込不要・飛び入り歓迎!)
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子どもたちの手で生まれる森が、やがてこの星を守る未来になる。
あなたの参加が、その一歩になります。
詳しくはチラシ、または熊本の湧水を守ろう会のFacebookをご覧ください。
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