大東亜戦争の授業づくり
授業展開 :TOSSランドへ
「大東亜戦争」を授業する単元計画
今までの戦争・平和学習は「事実に基づいていない」「情緒的である」「視点に一貫性がない」と向山洋一氏は言います。事実に基づいた戦争の授業10時間の提案。
全10時間扱い
第1次
(1)1時間:長く続いた戦争の年表づくり。(調べ学習)
(2)2時間:長く続いた戦争のノートづくり。(調べ学習)
第2次
(3)1時間:真珠湾攻撃の真実。
(4)1時間:原爆投下の真実。
(5)1時間:どの時点で誰だったら戦争を止められたか。
第3次
(6)1時間:東京裁判の授業。
(7)1時間:南京事件の真実。
第4次
(8)2時間:戦争論。(まとめのレポート)
長く続いた戦争の年表づくり(1時間扱い)
15年続いた戦争と言われますが、1年ごとにどんな出来事があったのですか?
1930年から1945年まで1年に一つの事件を書きなさい。
長く続いた戦争のノート作り(調べ学習)(2時間扱い)
満州事変から原爆投下までの出来事の中で、3つ選んで見開き2pでまとめなさい。
①出典を明記すること。
②ぎっしり書くこと。
③ビジュアル化すること。
④丸写しはダメ。
図書の時間などを利用する。(2時間扱い)
真珠湾攻撃の真実(1時間扱い)
原実践:伴一孝氏・谷和樹氏。
エネルギーを獲得すると言う観点で見ると戦争の原因が分かる。
今回の授業は、『真珠湾の真実ルーズベスト欺瞞の日々』ロバート・B・スティネット(文藝春秋)からルーズベルトが、日本を真珠湾攻撃に導いていった過程を授業する。
原爆投下の真実(1時間扱い)
資料をもとに「原爆投下は必要なかった」 「原爆投下は国際法違反である」を考える授業。
原実践:向山洋一氏。
どの時点で誰だったら戦争を止められたか(1時間扱い)
長く続いた戦争で、どの時点で誰だったら戦争を止められたかを考える授業。
南京事件の真実(1時間扱い)
南京事件は、東京裁判で初出の事件である。メディアリテラシーの観点から南京事件を検証する。出典の定かな当時の南京の写真・新聞を使った授業。
東京裁判の授業(1時間扱い)
原実践:伴一孝氏
極東国際軍事裁判(東京裁判)で日本がどのように裁かれたかを授業する。
戦争論(2時間扱い)
これまでの授業を元に自分なりの戦争論を書かせる。